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院長先生

― 医師(新宿区)―

今野 裕之 院長/ブレインケアクリニック(四谷三丁目駅・精神科 )の院長紹介ページ

今野 裕之 院長

HIROYUKI KONNO

認知症は予防できる時代へ。発症する前から適切にサポートし健康を保ちましょう。

大学卒業後、複数のクリニックで経験を積んだのち、四谷三丁目駅より徒歩2分の場所に開業する。

今野 裕之 院長

今野 裕之 院長

ブレインケアクリニック

新宿区/左門町/四谷三丁目駅

  • ●精神科
  • ●心療内科

医療の最も未知なる部分に魅力を感じた。

今野 裕之 院長

父は開業医でした。私にあとを継がせたいと、医学部に進むよう、事あるごとに繰り返していました。私はその父の意を受け、医学部へと進んだわけなのですが、中に入り、いろいろと学ぶうちに医学を面白いものと捉えるようになったのです。ですから、本当に医者になろうと考えたのは、大学に入ってからのことになるでしょうか。
私には、知らないものを知ることが好きというところがありました。医学はその点、まだまだわかっていないことがたくさんあります。その中でも精神科は、未知なる部分が最も多い分野と言えるでしょう。また精神科の医局は、上下の関係がフラットで、何でも話せる雰囲気がありましたから、その点も魅力と感じ、この科を選んだということになります。
わからない部分が多々あるとお話ししましたが、現在では精神科もずいぶんと進歩してきていて、大抵の疾患については、完全に治るのは難しいにせよ、症状をコントロールすることはできるようになっています。ただ、唯一例外と言えるのが認知症であり、いまだ、症状の進行を遅らせる以外に方法はないのです。
どうしたら良いんだろうか? その現実を前にずいぶんと悩みましたが、悩んだ挙げ句たどりついたのが、根本的に治せないものなら予防すれば良いという結論でした。日本抗加齢医学会に入会したのはその流れの先にあったもので、今につながるスタートとなったのです。
『ブレインケアクリニック』は2016年に開院を迎えました。従来の医療にはない、新しい形の医療を始めるにあたり、交通の便が良いこの地を開業の場所としました(東京メトロ丸ノ内線・四谷三丁目駅より徒歩2分、JR中央/総武線・信濃町駅より徒歩8分、都営新宿線・曙橋駅より徒歩11分)。

最後まで健康に生きるための認知症予防プログラム。

今野 裕之 院長

40歳を過ぎると、脳の機能は徐々に衰えていきます。ことに、記憶力、新しいことを覚える力に関して、それは顕著です。人が最後まで健康に生きるために最も重要な要素は、「脳」だと考えています。仮に脳が機能しなくなったとしましょう。身体は無事でも、健康であろうとする意思を持てなくなれば、生命を維持することも難しくなってきます。だからこそ、脳を理想的な状態(オプティマル・ヘルス)に保つことが必要になってくるのです。
クリニックでは、認知機能を定期的に測定することで原因となる因子を洗い出し、認知症を予防するためのプログラムを作成しています(ブレインケアプログラム)。認知機能が徐々に下り坂をたどることはまぬがれないにしろ、その坂をなだらかにすることで、認知症を発症することなく最後までイキイキと過ごしていただくことが可能になるのです。

医師のサポートがオプティマル・ヘルスに導く。

今野 裕之 院長

まずは認知機能検査を始め、血液検査、体組成検査、自律神経検査等を組み合せていきます。情報が多ければ多いほど、その人の全体像を把握し、適切な対処がおこなえることになります。
検査で得られた情報を元に、生活習慣を整え、過不足になっている栄養状態を是正することなどでオプティマル・ヘルスに導くことが可能になります。しかし、個々人の判断でそれを為していくのは非常にハードルの高いことです。サプリメントを手当り次第に摂っていると、逆に栄養を過剰に摂る結果となったり、あるいは、含まれてる添加物や不純物によって健康を害してしまうことが考えられます。人それぞれ必要な栄養素は異なるわけですので、専門家が介在し、サポートしていくことが求められるのです。
クリニックでは栄養療法と並行し、高濃度ビタミンCやマイヤーズカクテルを使用した点滴療法をおこなっています。マイヤーズカクテルは、必須栄養素である各種ビタミンやミネラル等を投与することで、人が本来持っている治癒力を高める効果が期待できます。またビタミンCは、免疫力の向上、細胞の老化予防、疲労回復などが期待できますが、経口で摂取しても身体にとりこめる量には限界がありますので、直接血管に投与することで、大きな効果を得ることができるのです。

脳の健康が心の健康につながっている。

精神科医として、身体全体のことを考えた精神科治療を心掛けています。心を作っているのは、脳に他なりません。その脳が健康でないことには、心を健康な状態に改善していくのは困難な作業になります。脳を健康にするためには、適切な栄養を摂ることが大切です。実際に、お魚の脂であるEPAやDHAを摂取することにより、うつ病になりにくくするといった報告もあがってきています。治療と並行して栄養状態に気を配ることにより、お薬の量を減らせたり、ケースによってはお薬がいらなくなることもあります。栄養を整えてあげることにより、薬の効きやすい身体にしていくのが、「こころの健康外来」のポイントになります。

これから受診される患者さんへ。

待合室には、たくさんの本やパズルが並べてあります。認知症を予防するためには、脳に適切な栄養を与えていく以外に、適切な刺激を加えることが大切です。マンネリ化した生活が続けば、脳は活性化されません。五感を使って常に脳を刺激することが大切で、その入口して、さまざまなツールをご紹介させていただいているのです。
認知症は、予防できる時代となってきました。発症する前から意識して、脳の機能を健康に保つことがその第一歩となります。いつまでも健康でイキイキと暮らしていきたいとお考えの方は、是非クリニックを訪れ、気軽にご相談ください。

※上記記事は2016年06月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

今野 裕之 院長 MEMO

  • 出身地:新潟県
  • 趣味:博物館&美術館めぐり
  • 好きな本:アンチエイジング、科学、美術に関する本
  • 好きな映画:80’SのSF映画/スター・ウォーズ、インディ・ジョーンズ
  • 座右の銘:あるがままに
  • 好きな音楽:ジャズ、フュージョン、クラシック
  • 好きな場所:上野公園

グラフで見る『今野 裕之 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
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