新宿区ドクターズ  |  病院・クリニック・歯医者・動物病院の検索・声サイト

院長先生

― 医師(新宿区)―

野口 武俊 院長/あおぞらクリニック 新宿院(新宿駅・性感染症内科)の院長紹介ページ

野口 武俊 院長

TAKETOSHI NOGUCHI

即日検査にも対応。プライバシーにも配慮した
安心できる性病専門クリニック

北海道大学医学部を卒業後、藤沢市民病院や虎の門病院などの他、都内の病院で皮膚科医として勤務し、皮膚がんを主に診療。国内では専門に扱われることの少ない性病科の現状を目にして専門医になることを決断。新宿駅前1分の場所にある当院にて院長を務める。

野口 武俊 院長

野口 武俊 院長

あおぞらクリニック 新宿院

新宿区/新宿/新宿駅

  • ●性感染症内科

日本では少ない性病科のスペシャリスト

野口 武俊 院長

私はもともと皮膚科で主に皮膚がんを診療していました。今は性感染症を専門に診ていて、サブスペシャリティとしては皮膚科になります。
 大学病院や一般の総合病院では性病科がある病院が少なくて普通の病院では皮膚科や泌尿器科、婦人科などの医師が性感染症も診ているというのが現状です。
 また、性病を専門とする医師もあまり多くなく、患者さんがどこを受診したら良いのか迷われるということを問題だと感じていました。
受診される方の症状としては、尿道が痛い、膿が出るなどの泌尿器系の症状があります。しかし、最近では性交渉も多様化して、従来の様な尿道からの感染以外にも、オーラルセックスによる喉からの感染も増えています。その為、喉が痛いなど耳鼻科系の症状を気にされて来院される方もいらっしゃいます。
 また、性病かもしれないと心配になり来院するケースも多く、即日で検査をして欲しいという方もいらっしゃいます。中には紹介を受けて受診をされる方もいらっしゃいますね。
 保健所でも性病の検査は行っていますが、結果が出るまでに一週間程度の時間がかかる場合が多いです。すぐに結果を知り、治療をしたいという方も当院でカバーできればと思っています。
 他にも、新宿という場所柄、感染症HIVや梅毒などの感染を気にして、症状がリスクなくても診察を受ける方も多いですね。LGBTなどの性的マイノリティの方がを気にして受診されることもあります。
 次に、最近急増している梅毒について少しご説明します。梅毒という病気は最近ではヤフーなどで話題になり知られる様になってきましたが、まだまだ認知度が低い病気です。
 感染力が強い特徴があり、HIVと比べても100倍ほどの感染力があります。(あおぞらクリニック様の待合室には最近の資料が掲示してあり、2014年から2016年の間で首都圏で見ても全国で見ても患者数が3倍になっています。)また、病気の症状が重いにも関わらず、キスだけでも感染してしまうなど感染しやすいことも特徴の一つです。
 病気の症状としては、陰部にしこりができるなどしっかりと出るので分かりやすいのですが、放っておくと3週間ほどで一度症状が消えてしまいます。その時点で治ったと勘違いする方が非常に多い為、周りの人にうつしてしまうことになり、そのことが病気を広げる原因の一つにもなっています。
 梅毒は、初期の症状が陰部に出るため通院して相談しづらい場合が多いようです。迷っている間に症状がなくなってしまい、それがさらに受診しないことに拍車をかけています。ただ、HIVと違い直せる病ですし、早めに治療をすることで症状も軽くすむ病気でもあります。

プライバシーの保護を重視したクリニック

野口 武俊 院長

当院では、プライバシーの守秘はもちろんですが、他にも自費診療の実施と診療施設への配慮という2つの面からプライバシーへの対策を行っています。
 保険診療の場合、病院名の通知などから家族や会社に病気のことが知られてしまう心配があるのですが、自費診療の場合にはそうした心配がありません。受診も匿名でできるのでより安心といえるでしょう。
 また、保険診療の場合には症状がなく、心配だから診察を受けたいといった理由では検査や治療受けることができないという制限があります。
 性病は性行為を介してうつるものなので、病気に対してうしろめたさや隠したい気持ちを持つことも多く、保険証を使わない自費診療ができる点は重要なことの一つです。
 診療面でのプライバシーへの配慮としては、待合室に3面囲いのある席が設けられていて、他の患者さんと顔を合わせにくい作りになっています。新橋にある当院のクリニックで患者さんから好評を頂いていたので、こちらの新宿院でも同じ席を採用しています。
 他にも、診察室には川の流れる音などが出るようになっていて、患者さんと医師との話し声が外に聞こえないよう配慮しています。

患者さんが通いやすい雰囲気づくり

野口 武俊 院長

まず、医師から受付、介助に携わる者まで、全員が男性スタッフという点が大きいと思います。
 また、患者さんへ接する際には、医師もスタッフもサービス業というところを意識しています。病気について心配で来院される方が多いので、そうした不安な気持ちを取り除ける様に丁寧に接することを心がけています。
 他にも、ホームページでもアピールしているのですが、当院では感染症を扱っているので、通常の医院よりもさらに衛生管理を徹底しています。
 消毒や診察時のシーツの交換はもちろんですが、使い捨ての手袋を毎回新しく装着し、患者さんの前で採血用の針が新品であることを一緒に確認してもらうようにしています。

あおぞらクリニックが選ばれる理由

当院を選んで頂ける理由としては、性病専門に診療をしていること、スタッフが男性であること、自費診療の為プライバシーの面で安心などの点が大きな理由だと思っています。
 また、当院のある新宿は通勤や買い物で訪れる方も多く、ついでに診察を受けることができるように新宿駅から徒歩1分と近い場所に開院しました。診療時間も20時までと遅くまで対応を行っています。こうした利便性も選ばれる理由の一つだと思います。
 当院はまだ、開院して間もないですが、来院される方の年代は20代から50代の方が中心で、新宿周辺のお住まいかお勤め先が新宿の方が多くいらっしゃいます。遠方からの方ももちろんおられます。新宿は若い方が多いので、多くの若い方にも気軽に来院して欲しいと考えています。
 当院の理事長は、性病は早く受診を受けて治して欲しいという考えを持っています。しかし、性病にはマイナスなイメージがあります。「あおぞらクリニック」というクリニック名は一見性病科をイメージできない名称ですが、さわやかなイメージで患者さんが通いやすくなるようにとの思いがこめられています。

これから受診される患者さんへ。

性病科は受診しにくいというイメージがあるかと思いますが、キスや性行為の後に体に少しでも異変を感じた時には、早めに受診して頂きたいですね。
早めに受診する程、症状も軽くすみますし、治療も早く終わります。ですので、風邪をひいた時に内科にかかるような感覚で気軽に受診をしてもらえればと考えています。理想としては、街の内科のようなクリニックでありたいなと思っていますね。
 性病を防ぐ為には、日頃からセーフセックスを心がけることが大切です。コンドームを使用するだけでもかなりの性病を防ぐことができます。
また、性病にはキスだけでうつってしまうものもいくつかあります。症状がなくても知らない間に病気をもらってしまったり、大切な人に病気をうつしてしまったりすることもありますので性病に関しての知識を持つことも大切です。
 診察の結果もし、性病にかかっていなくても、その症状から他にどのような病気が疑われ、その診療科を受診したらよいか、などのアドバイスもお伝えするようにしています。
 感染の有無を調べる方法としては検査キットなども販売されていますが、当院ではただ結果を伝えるだけでなく、これからどう気をつけたら良いかといったお話をすることもできると思います。
「もしかしたら、性病かもしれない」...と悩んでいる時間は何も生み出しません。お一人で悩まずに、まずは当院にご相談頂ければと思います。

※上記記事は2017年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

野口 武俊 院長 MEMO

  • 出身地:神奈川県
  • 趣味・特技:筋トレ
  • 好きな本・愛読書:インテリア系雑誌
  • 好きな映画:glee
  • 好きな言葉:一期一会
  • 好きな音楽・アーティスト:安室奈美恵
  • 好きな場所・観光地:スポーツジム、ハワイ

CLINIC INFORMATION

  • Facebook
  • Twitter
  • Google+
  • YouTube 街の人の声
  • YouTube 患者の声
  • YouTube 病院徒歩ルート