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院長先生

― 獣医師(新宿区)―

林田 基暉 院長/ハヤシダ動物病院(中井駅・犬)の院長紹介ページ

林田 基暉 院長

MOTOTERU HAYASHIDA

開業より半世紀。地域の動物医療に貢献。
誠心誠意、最後まで責任ある診療を続ける。

大学卒業後は上京して北里研究所に入所。2年間研究に従事したのち、西落合に開業。その後、中井駅近くに移転。

林田 基暉 院長

林田 基暉 院長

ハヤシダ動物病院

新宿区/上落合/中井駅

  • ●犬
  • ●猫
  • ●ハムスター
  • ●ウサギ
  • ●鳥

北里研究所での2年間に感謝しつつ開業へ。

林田 基暉 院長

私が生まれ育った宮崎県には牛や馬などの動物がたくさんいました。と言うと、牧場か何かで飼育されているイメージを持たれる方が多いと思うのですが、そうではなく、私の子ども時代の牛や馬というのは運搬用。どんなものを運ぶのにも牛車や馬車を利用していました。だから私にとって、動物というのは生活に根差した非常に身近な存在で、そのことが獣医の道を志す上で大きな影響を及ぼしたことは間違いありません。
一口に「動物医療」と言ってもその領域は幅広く、大学時代は細菌や予防薬(ワクチン)の研究などにも携わりました。恩師の推薦と援助もあって、大学卒業後は上京して北里研究所に入所。そこで2年間ほど研究を続けたのですが、私自身、研究は性に合わないと言いますか、やはり臨床の方が面白いということで、臨床の道に進み現在に至っています。
ただし北里研究所にいた2年間は決して無駄な期間ではなく、たとえば私が獣医として独立・開業できたのも、研究所の仲間たちの支援があったからこそ。プロフィールの「好きな言葉」として「感謝」を挙げましたが、まさに恩師や仲間たちには今なお感謝の気持ちでいっぱいです。

時代のニーズに合わせた診療を実践。

林田 基暉 院長

まず当院の診療対象動物は、ワンちゃん、ネコちゃん、ウサギ、ハムスター、小鳥など。そのなかでも中心となるのは、やはりワンちゃん・ネコちゃんですね。昔はどちらかと言えばワンちゃんの方が多かったのですが、最近はネコちゃんの数が急増しているように感じます。「広い庭がない」「散歩に連れて行く時間がない」といった現代の住宅事情や生活環境のせいもあって、ワンちゃんではなく、ネコちゃんを飼われるご家庭が増えているのかもしれません。
また、当院では予防やワクチン接種に力を入れているため、病気の治療のために通院するワンちゃん・ネコちゃんというのはそれほど多くありません。むしろ多いのはアレルギーに関する症状ですね。アレルギーの原因としては、体質、食事、ストレスなどさまざまな事柄が考えられますが、そうした各種原因を踏まえたアドバイスなどもさせていただいています。

開業から半世紀。老舗動物病院として地域と共に歩む。

林田 基暉 院長

獣医として独立・開業した当初は、同じ落合でも西落合の方に医院を構えていまして、その後、新宿区内で何度か移転したのちに現在の場所に至りました。と言いましても、この場所に移って来てからも、既にもう20~30年が経とうとしています。
そのため近隣の皆様とは本当に長いお付き合いで、ここで開業した当初から来てくださっている飼い主様や、初代のワンちゃんが亡くなったあとに、今度は二代目のワンちゃんを連れてきてくださっている飼い主様などもたくさんおられます。
ちなみに私が開業した当初は、まだ動物病院が新宿区内に数軒しかなく、そのためわざわざ遠方から来られる飼い主様もいらっしゃいました。さすがに現在は、そうした方は減りつつありますが、それでも「引き続き先生に診てもらいたい」ということで変わらず贔屓にしてくださっている方もいて、大変ありがたく思っています。

日進月歩の動物医療技術修得に余念なし。

先ほども申しましたが、病気に罹って苦しむワンちゃん・ネコちゃんたちを少しでも減らすために、当院では予防やワクチン接種に力を入れています。一昔前ですと、たとえば伝染病などが流行ると短期間で広範囲に広がったものですが、近頃そのようなことはだいぶ少なくなったように思います。もちろん、ワクチン自体の質が良くなったということもありますが、それ以上に私たち獣医、そして飼い主様の「予防に対する意識」が高まったがゆえと考えています。
あとは私自身、獣医として何十年ものキャリアがあり、それに応じて経験も積んでまいりましたが、動物医療は日進月歩の世界でもあります。愛読書として「動物医療関係の専門書」を挙げました通り、常に新しい知識や技術を学ぶ姿勢というのも大切にしています。

これから受診される患者さんへ。

私ひとりでやっている動物病院ですので、どちらかと言うと、大々的にアピールして新規の方にたくさん来ていただこうというつもりはありません(笑)。むしろ私の目と手が行き届く範囲内で、細く長いお付き合いをさせていただければと思っています。
繰り返しになりますが、重症化する前に病気の芽を摘み取ってしまうことが大切です。来てくれたワンちゃん・ネコちゃんに対しては誠心誠意、最後まで責任を持って診させていただきますので、少しでも気になることがありましたらお気軽に、そしてお早目にご相談にいらしてください。

※上記記事は2014年8月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

林田 基暉 院長 MEMO

  • 生年月日:1931年2月15日
  • 出身地:宮崎県
  • 血液型:O型
  • 趣味・特技:ゴルフ
  • 好きな本:動物医療関係の専門書
  • 好きな言葉:感謝
  • 好きな音楽:クラシック
  • 好きな場所:アメリカ

グラフで見る『林田 基暉 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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